日銀短観は重要な経済指標

日本経済の見通しや状況を知る優れた方法は、日銀短観を見ることです。

日銀短観(にちぎんたんかん)とは、景気や先行きの見通しについて、約1万社の企業にアンケートを取り、日本経済を観測するものです。

正式名称は「企業短期経済観測調査」と言います。

調査内容は多岐にわたり、業況判断、販売価格、仕入れ価格、雇用、売上げ、資金繰りなどが調べられます。

つまり、この統計状況により今の日本の景気が良いのか悪いのかを判断できる貴重な経済指標のひとつになります。

日銀短観の発表日

日銀短観は四半期ごとに行われます。

公表時期:4月上旬、7月上旬、10月上旬、12月中旬

時間は、午前8:50分になります。

調査対象が約1万社にのぼり、なおかつ企業の回答率が99%以上と高くなっています。

そのため国内外の投資家が、日本の景気状況の判断に使われます。

景気動向指数(DI)とは

景気動向指数(DI)とは、Diffusion Index(ディフュージョン インデックス)の略であり、日銀短観のメインになります。

特に製造業の業況判断DIが、重要視され日本の景況感の様子を正確に教えてくれます。

下記のグラフにあるように、見方は極めてシンプルです。

画像参照:日銀短観掲載日 2018年12月14日

真ん中の0の数字に対して、0より数字が大きければ経済は順調に拡大しています。

しかし0よりマイナスであれば、景気が減退していると考えられます。

日銀短観によるFXの影響

日銀短観の結果が前回よりも良かった場合は、景気が上向きになっていることがわかります。

景気が良くなれば、消費が刺激されるため、物価が上がるインフレにつながります。

インフレになれば、物価が上がり、お金の価値が下がるため金利を上げる政策がとられます。

金利が上がれば、その国の通貨を買いたい需要が高まるため、通貨の値段があがります。

つまり円高につながります。

逆に日銀短観の結果が悪ければ、円が売られ円安につながります。

日銀短観はどこで確認するの?

日銀短観は日本銀行のホームページで確認できます。

日銀短観
https://www.boj.or.jp/statistics/tk/index.htm/

公表時期:4月上旬、7月上旬、10月上旬、12月中旬

時間は、午前8:50分になります。

景況感が上向きなのか、下向きなのかで日本の景気が判断できますので、活用してください。

最後に

景気は、私たちの生活の中でも良いのか悪いのかはある程度判断できます。

景気を良くするには、企業が設備投資をしていくことが大切ですが、それとは裏腹に内部留保に走っています。

設備投資なのか内部留保かでは、景況に影響は出てきます。その判断は経営者になります。

日銀短観にはそういった経営者の判断や考え方の集合体と言えます。

日銀短観を見て、日本経済の見通しや状況を知り投資に役立ててください。

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